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配筋検査を受けました。指摘2件と、その是正まで記録しています。(デモ)

SITE DIARY工程01/配筋検査

広島市内の木造2階建て(デモ)で、コンクリートを打つ前の配筋検査を受けました。第三者の検査機関による立ち会いで、指摘は2件。是正した状態も撮影して記録に残しています。

配筋検査は、鉄筋の太さ・間隔(ピッチ)・かぶり厚さが図面どおりかを、コンクリートを打つ前に確かめる検査です。打設が終われば、鉄筋は二度と見えません。だからこそ、自社の確認だけで済ませず、外部の検査機関に見てもらいます。

今回の指摘は、開口部補強筋の定着長さが1箇所短かったこと、スペーサーの間隔が1箇所広かったことの2件でした。どちらもその日のうちに是正し、再確認のうえで打設に進んでいます。指摘が出たこと自体は、隠す話ではありません。大事なのは、それが打設の前に見つかり、直った状態が記録に残っていることです。

この日、記録したこと

現場記録メモ(デモ)
工程工程01 基礎|配筋検査(打設前)
検査第三者検査機関による配筋検査(デモ)
確認項目鉄筋径/配筋ピッチ/かぶり厚さ/開口部の補強筋/アンカーボルトの位置と本数/スペーサーの間隔
指摘2件(開口部補強筋の定着長さ1箇所/スペーサー間隔1箇所)
是正当日中に是正完了。是正前・是正後の両方を撮影
撮影枚数46枚(全景・各通り芯・指摘箇所の是正前後)
次の予定コンクリート打設(受入れ試験・スランプ確認を実施予定)

「指摘ゼロ」の記録を、私たちは信用しません

数十枚におよぶ配筋のどこにも一つの指摘もない、という記録が続くとしたら、それは検査が甘いか、記録が選ばれているかのどちらかです。私たちが残しているのは、うまくいった写真ではなく、直す前と直した後がそろっている写真です。

お引渡しのときにお渡しする記録ファイルには、この日の是正前の写真もそのまま綴じられます。都合の悪い1枚を抜いた記録は、確かめる意味を失うからです。

打設の様子と、その後の建方(上棟)についても、続けて記録を公開していきます。工程01から工程06までの通しの記録は、施工実績のページからご覧いただけます。

※ 本記事はデモサイトのサンプル記事です。地名・検査結果・数値はすべて架空のものです。

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