継手・仕口の納まり
木と木を確かに組む大工の手仕事で、強さと美しさを両立します。
WORKS


構造=木造軸組(在来)/接合=金物併用/屋根下地まで建方時に施工/工期=(7/1実値)
土台を据え、柱を立て、梁を渡す建方は、家の骨格が一日で立ち上がる工程です。プレカットの精度と、現場での木組み・金物締めの確かさが、家の強さを決めます。
基礎の上に土台を据えたら、いよいよ建方です。あらかじめ工場で加工(プレカット)した構造材を、現場で組み上げていきます。プレカットは精度を生みますが、最後に木と木を納め、継手・仕口を合わせ、金物で締めるのは大工の手仕事です。
柱の垂直、梁の水平を一本ずつ確かめながら組む。木は一本ごとに性質が違うため、どの面をどこに使うかを見極めて納めます。屋根の下地までを一気に組み上げ、家の骨格を雨から守る。建方の日は、家がはじめて立体になる日です。
私たちは自社の大工がこの建方を担います。図面を引いた人間と、木を組む人間が同じ現場に立つ。だから「図面どおりに、現場の状況に合わせて」組むことができます。

STEP 01
基礎に土台を据え、柱脚金物で確実に緊結します。建方の精度はここから始まります。

STEP 02
プレカットした構造材を現場で組み上げ、柱の垂直・梁の水平を一本ずつ確かめます。

STEP 03
木と木を納め、継手・仕口を合わせる大工の手仕事。木の性質を見極めて使います。

STEP 04
金物で締め、屋根の下地までを組み上げて骨格を雨から守ります。
木と木を確かに組む大工の手仕事で、強さと美しさを両立します。
機械の精度と人の調整を両立させ、図面どおりに現場で納めます。
一本ごとに性質の違う木を見極め、どの面をどこに使うかを決めて組みます。
「上棟の日に現場へ行きました。木が組み上がっていく様子は迫力があって、この骨組みの中で暮らすんだと実感しました。」(デモ)